GQ男子に和服をお勧めしております。コラム、読んでね。
足の指にヒビ
足の指にヒビが入り、歩行困難状態、引きこもりです。
22日にぶつけて患部がどこかよくわからないまま、万が
例によって治療に最低3週間と言われていますが、痛みが
環幸祭
2018年7月 後祭巡行の朝
巡行の朝。新町通から御池通に進む鉾を追いかけました。
まずは北観音山。六角の浴衣。そして、南観音山が追いかけます。最後は大船鉾。今年は龍頭が先頭に載っています。御池が混雑しているときの待ちが狙い目。停まっているので、撮影しやすいです。
ペイズリー柄の浴衣は地味ですが、関係者と間違えられるので、叱られにくいメリットがあります。
祇園祭後祭 巡行の朝
後祭、スタート地点は新町御池です。新町通を八幡山、北観音山、南観音山、大船鉾が北上します。そこを一緒についてまわる人々、御池通で待ち構えている人々、見物客はいろいろです。
2018年7月 後祭宵山
後祭宵山
祇園祭後祭 曳き初め
2018年7月 北観音山曳き初め
前祭の山鉾巡行と同じ新町通。後祭の北観音山と南観音山、大船鉾の曳き初めが行われる。
この日は吉田塾受講生として、北観音山の曳き初め、もしくは無名舎2階からその様子を鑑賞することが許されている。最初は2階から鑑賞、その後曳き初めに加わった。
神幸祭
神幸祭は毎年、観る場所を変えているので不確かですが、最近は久世稚児さんを花見小路で乗せてしまうのでしょうか。最初に見たときは、強力さんの肩に乗り、四条通で騎馬していたのですが。あ、八坂神社を出た後、花見小路の一力さんで休憩されるのです(←神さまだから敬語)。
久世稚児は、長刀鉾のお稚児さんとは別です。お神輿を先導するのです。久世國中神社の氏子の中から選ばれるのですが、首からご神体である駒形を下げています。こちらは荒魂、長刀鉾が和魂。あわせて祇園祭なのです。
ところで、帽子の女性、白馬の担当のようですが、神となったお稚児さんについて歩くの、女性でいいのかどうか、微妙な気がします。