澤正の後、岡崎の個展へ。そのあと、ケーキタイム。
2021.04.12
そば茶寮「澤正」さんへ、藤尽くしで
2021.04.11
アキオとアキコの京都女磨き 野点
2021.04.11
さて、FRaUwebで隔週公開しております連載コラム「アキオとアキコの京都女磨き」今回のテーマは「野点」。茶友の皆さまのご協力により、完成いたしました。安盛永博さま、吉田市蔵さま、岩井敏子さま、中山福太郎さま、白川あかり茶の湯の会さま、祇園商店街振興組合さま、この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。タコ焼き茶事で名高い山西和尚様がお茶を点てておいでのご様子も掲載したかったのですが、京都御苑から掲載許可を得られませんでしたので、泣く泣く断念。
では、どんなお写真が登場するか、ぜひ下のサイトをクリックしてみてください。広告多くて読みにくいですが、講談社のウェブのパタンですので、お許しを。
今年は写真のような野点企画が再開されますよう祈るばかり。
京都から飛び出して桜色に@高見の郷
2021.04.08
花会式@六角堂
2021.04.08
吉野まで桜狩
2021.04.03
またまた桜が早く咲いて、奥千本まで行くはめに。以前は一人で奥まで行き、西行庵に向かって、ひどく後悔した。なにせ延々崖っぷちを歩き続けねばならない。引き返すこともできない。バレエシューズ型で歩きやすかったが、鹿革だからボロボロに。貴重は深緑だったのに、残念な靴になってしまった。
今回は友人と一緒とはいえ、奥千本に行くまでのバスが終わってしまい、歩くことになったから、さあ、大変。金峯神社でどうにか参拝後、タクシーを呼んでみたものの、渋滞で上まで来られないのだという。仕方なく、中千本と上千本のボーダーまで歩いて戻り、しかし、空腹ゆえに食べたかった鰻は終わってしまい、くずもちを食べて、タクシーが来るのを待ったのだった。
伏見稲荷大社、長谷寺へ 桜文の帯で
2021.04.01
アキオとアキコの京都女磨き 京男
2021.03.28
観音さまの日、桜の六角堂へ参拝
2021.03.18
船場のひなかざりへ 夜桜文の着物に御所車に八重桜の帯を締めて
2021.03.17