13日朝はお稚児さんが八坂さんへ社参。その瞬間から神さまの使いとなりました。
長刀鉾の町会所へは、その日の夜から上がれます。ただし、粽や扇子などを購入するのが条件です。15日16日は混雑するので、早めを狙います。
暑いので、浴衣で。といっても、目の詰まった綿の上、ゴールドがふんだんに使われているので、厚い。襦袢を着れば着物扱いも可能ですが、本当に暑い日には不向きです。
気軽に麻の葉文の付け帯で。クモの巣文の帯留で遊んでいます。
2016年7月 花火文の浴衣で長刀鉾へ
2016.07.13