流水の帯で、七夕の月釜へ 2020.08.30 Posted on 2020年8月30日2020年10月1日 by satokoa 流水の帯、先日アマンで来た葦の着物にふさわしかったかも。この日の着物は、少し南国風の花文様です。過去には、祖母の蝶文の帯を締めています。 お軸が竹であることでわかるように、テーマは七夕でした。北斗七星の帯を締めたらよかったかもと思いつつ、帯が天の川を現したということで、よしとしましょ。