芙蓉の帯。と呼んでいます。紫織庵製。もう10年ほど前に東京でみつけました。矢絣の着物は、京都に来てから紫織庵さんのセールでみつけました。瞬間、この帯が浮かび、即買い。
晩夏から秋にかけて咲く芙蓉と木槿。見分けるのは難しいですね。三条通のソムシの前に咲いている木槿の前で撮影しました。そのあとは伊右衛門サロンで一息。
三条通のこの一角は、かつて大きな呉服屋さんが店を構えていたのです。いずれのお店も、その名残です。
芙蓉の帯。と呼んでいます。紫織庵製。もう10年ほど前に東京でみつけました。矢絣の着物は、京都に来てから紫織庵さんのセールでみつけました。瞬間、この帯が浮かび、即買い。
晩夏から秋にかけて咲く芙蓉と木槿。見分けるのは難しいですね。三条通のソムシの前に咲いている木槿の前で撮影しました。そのあとは伊右衛門サロンで一息。
三条通のこの一角は、かつて大きな呉服屋さんが店を構えていたのです。いずれのお店も、その名残です。