2016年7月 鯉山へ龍文の帯で 2016.07.22 Posted on 2016年7月22日2019年2月19日 by AKIO Satoko 鯉山へは龍の帯で。 登竜門――鯉はやがて龍になるという中国の故事にちなんでの山。だから龍の帯を締めたくなります。町会所奥に飾られている胴掛けが龍なので、記念撮影を。 いま流通している干支は、実は十三支なのだそうです。13番目は、鯉。酉の次に来るのだとか。その秘密と鯉山は深い関係にあるらしいのですが、これ以上のことはわかりません。やはり古代史の秘密のひとつ。