2014年4月 桜の花の満開の下で@平安神宮神苑

平安神宮 昼ノブ桜の花の満開の下では、この着物を着たくなります。描かれた桜なのか、無地の着物に桜が舞ってきたのか、と錯覚する文様です。花びらの飛ばし方が魅力的ですよね。大正時代のもののよ平安神宮神苑サクラう。かわの屋さんで購入しました。平安神宮 帯
帯は形見の着物を着こなそうとして和服を着始めた頃、池田重子さんのところで手に入れています。和楽器の帯がどうしても欲しかったので。桜の着物にあったとき、この帯があるから大丈夫と手を上げたのでした。