月: 2021年2月
2021.02.28
タイトル過激ですが、多くの人に読んでいただくための編集部の努力ゆえ、京都の方々、お許しを。
この反応、後にその女性のキャラがゆえと判明するのですが、当時の私は京都に来たばかり。泣きたくなりました。どこと特定できないように、資料館とだけ記しております。
仕丁、東西の違い、昭和天皇ご大典、LVの雛飾り、アキコちゃんの1コマ、今回も盛りだくさんですが、最後まで読んでみてくださいね。
吉岡先生の追悼展@細見美術館へ、貝紫の着物に貝紫の帯で
2021.02.21
上を向いて歩こう
2021.02.15
カトレヤの生チョコ ほうじ茶味
2021.02.15
建国記念の日(紀元節)の神事には八咫烏(ヤタガラス)の帯で
2021.02.11
建国記念の日。上賀茂神社の紀元祭に参列。八咫烏の帯で。足が3本あるの、みてね。
詳しいことは、アキオとアキコの京都女磨きを読んでくださいね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79996
アキオとアキコの京都女磨き ヤタガラス
2021.02.07
ひきこもり
2021.02.06
今日はどこにもでかけず、執筆ひきこもり。
きっと筋肉も骨もダメになっていると思われるのだが。
下鴨神社に参拝
2021.02.05
次回のコラムでは下鴨神社が登場します。境内に神さまにご挨拶。梅の枝を頂いて帰ってきました。
立春大吉
2021.02.03
初午と立春が重なった特別な日。
立春が2月3日は124年ぶりと報道されているが、その変則的な暦は、これからも時々起きる。しかしながら、初午と立春が重なるのは、しばらく無いはず。
おみくじで、大吉頂きました。ありがとうございます。
夜は素敵な女性にお目にかかり、20時までに終了。
例年と違う節分
2021.02.02
例年なら節分に、吉田神社境内の屋台で焼かれているイワシか、大丸地下で売られている大きなイワシを食するのだが、今年は伊勢に出向いたので断念。ま、節分までの日々、オイルサーディンの瓶詰でスパを食し、玄関に柊と唐辛子をさし、帰宅して軽く豆まきをしたから、いいか。もちろん、恵方巻は食べない。でも、思い起こせば、伊勢の朝粥定食にメザシと小豆がついていたので、イワシによる厄払いは完璧ということにしよう。
取材先は松下社。蘇民社でもある。素戔嗚尊と蘇民将来が祀られている。