3ショットは、歴彩館の平井副館長、ご子息の富家大器さん、そして私。3人の友情で実を結んだような回顧展でした。裏話をすれば、ぶちぶち言いたいことは山ほどあれど、1265人に足をお運び頂いたことに感謝。ありがとうございます。とりわけ私とのご縁で来場してくださった方々には感謝しかありません。
カテゴリー: 秋尾沙戸子のきもの適齢期
「きものを着たい」と思った時が適齢期。形見が舞い込んだ時、海外暮らしを終えた時、日本人の心を確かめたくなった時――。ワシントンDCでの中年留学を機に始めて18年。祖母・母・娘と三代続く着道楽の血が騒ぎ、粋に着こなしたいと奮闘中。失敗例も含め、適齢期を迎えた方々のヒントになれば幸いです。
京都での10年を歳時記にまとめた『『京都で、きもの修行:55歳から女ひとり住んでみて』が世界文化社より出版。日々の着こなしの写真は、インスタグラムに掲載。
2019.09.30
2019年9月 弘道館から富家宏泰回顧展へ 萩文の着物に蝶の帯2種
2019.09.22
ワシントンハイツ(新潮文庫)は書店でみつけてくださいね
2019.09.08
『ワシントンハイツ:GHQが東京に刻んだ戦後』(新潮文庫)は、大手書店、もしくはアマゾン、楽天ブックスでお買い求めいただけます。この帯がついた状態で売られているのは、リアル書店のみ。探してみてくださいね。
書店にない場合は下記のサイトから購入できます。
AMAZON https://www.amazon.co.jp/dp/4101359865/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/11253139/
HMV https://www.hmv.co.jp/product/detail/4171503/