3月3日は超ハードスケジュール。当初よりお茶会を2件、梯子して、夕方の新幹線で東京へ行くつもりでしたが、急遽、午後に予定が入り、西行庵さんで開かれるひいな茶会を一席繰り上げ、鶴棲居での月釜を一席繰り下げてもらいました。そして、ほぼ最終の新幹線で東京へ。
帯はもちろん、ひいなの帯。色無地は高野槙。
写真は、書家の宮林さんが撮影。神明舎の講座に来てくださっています。次回、健康サロンでは、下の写真に写っていらっしゃる井原先生がレクチャーしてくださいます。骨折で入院されていましたが、退院されて、京都での文化活動を再開されました。杖で歩く姿がちょっと痛々しい。