貧血対策で、白レバー炒めていたら、揺れた。ドンと突き上げるように。
貧血対策、あれ？ 地震
2018.08.28
月: 2018年8月
履物の見直し
2018.08.28
２年前の満月の夜、点字ブロックにひっかかって転んでから、バレエシューズのような靴しか履かなくなりました。
フランス製。裏がマレーシアのゴム樹脂をつかていて、しなやかなんです。アルシュというブランド、お試しあれ。
2018年8月 弘道館へ祖母の帯で
2018.08.28
プルメリアの花々の小紋。帯で売られていたのを、着物に染めてもらいました。特注です。
ハワイや東南アジア諸国を訪れるときを意識して。
2018年８月 婦人画報の宴席、七夕の室礼
2018.08.24
婦人画報の宴席＠全日空ホテルへ。１階ロビーは、染司吉岡先生による七夕の室礼。お料理に出た梶の葉を頂いてきましたので、それを手に記念撮影。
トロピカル調、手書きの絽の着物に、葉が描かれた帯。クロコのバッグはペリドット色。葉月の装いでした。
2018年８月 北斗七星の帯で、七夕の月釜へ
2018.08.18
吉田鶴栖居月釜。七夕をテーマにしているというので、夜空を鴨川に映した着物に、北斗七星の帯を締めて。
即位式での天子の礼服には北斗七星が描かれているという説を聞いていた私は、この帯をみつけたとき、つい購入してしまったのです。夏しか締められないというのに。
実は伊勢神宮の外宮にも関係しています。よって、最初は夏に伊勢参拝をしたときに締め、上賀茂神社参拝でも何度か。
足が不自由な墓参
2018.08.15
3日月曜日。京都も集中豪雨に見舞われた頃、関東も雷雨がすごかったのです。私は両親の眠る小田急線沿線、生田の霊園に向かっていました。
墓前に着くなり、いきなり稲光。墓石を洗い、供花、お供えをしたところで退散。風が強くて線香つけられず、雑草を全部抜ききれず、しかし、雷が怖くて――。
丘の上の墓地は雷が近いのです。私の上に落ちてきそうで怖いのです。骨折の次は落雷で病院に搬送などとニュースになったりしたら、あまりに恥ずかしい。
牛歩ゆえ５分かけて霊園事務所に着いたころには土砂降りとなったので、判断は正しかったよう。テーピングされた左足が濡れると厄介なので、足にビニールをかけてサンダルを履く不便。両足の自由を得るまで、もう少し。