月: 2016年2月
2016.02.29
2月29日の光景
2016.02.29
表参道にある銀行に午後三時前に行ったところ、ATMに超長蛇の列。中はといえば、人がびっしり。同じ月末でも、2月末は28日までで日にちが少ないので、いつも混雑するというのだが、1日多い今年も同じ光景みたいです。
それにしても、さすが表参道。会社のために振込みに来たであろうOLたちも、洋服のセンスがよくて、びっくりです。
十三回忌の法要
2016.02.28
早いもので父が旅立って12年。某私立女子高の初等部に入学が決まっていた姪が、この春卒業。命日は3月5日なのだが、法要はその前の日曜日に行い、その後、ホテルで親戚の人々とともに父を偲んだ。
日本橋で鶴瓶師匠の「らくだ」を聴く
2016.02.27
梅花祭
2016.02.25
2016年02月 一周忌を前に結城を着る
2016.02.25
早いもので、坂東三津五郎丈が旅立たれて、一年が経というとしています。
この着物を句会に着ていったところ、三津五郎さんが袖に触れながら、「やっぱり結城はいいねえ」と褒めてくれたことを思い出しつつ、袖を通しました。
この結城は祖母の箪笥に反物状態で眠っていたもの。仕立てる前に現地に送ったら、槌で叩いてくれて、ほわほわになって戻ってきました。ある展示会に行ったら、結城ブースの若い営業マンが、やはり袖を触りに来たんです。「最近のは、こんな風にできないんですよ」。
赤い花は桐。葉がゴールド。素材としてはもう少し重い感じがいいのかもしれませんが、色からはいって、つい誉田屋のしずりの帯を合わせます。とっても軽くて締めやすいこともあり。
聖護院の五大力さん
2016.02.23
三津五郎丈一周忌
2016.02.21
湖北で熊を頂く
2016.02.13
2016年02 生誕300年に若冲雉の帯
2016.02.10