9月4日付東京/中日新聞夕刊に寄稿した「自著を語る」では、母の絽の江戸小紋に、朝顔の帯を締めています。こちらでご確認を→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/jicho/list/CK2012090402000227.html
2012年09月 自著を語る@東京中日新聞
2012.09.05
「きものを着たい」と思った時が適齢期。形見が舞い込んだ時、海外暮らしを終えた時、日本人の心を確かめたくなった時――。ワシントンDCでの中年留学を機に始めて18年。祖母・母・娘と三代続く着道楽の血が騒ぎ、粋に着こなしたいと奮闘中。失敗例も含め、適齢期を迎えた方々のヒントになれば幸いです。
京都での10年を歳時記にまとめた『『京都で、きもの修行:55歳から女ひとり住んでみて』が世界文化社より出版。日々の着こなしの写真は、インスタグラムに掲載。
9月4日付東京/中日新聞夕刊に寄稿した「自著を語る」では、母の絽の江戸小紋に、朝顔の帯を締めています。こちらでご確認を→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/jicho/list/CK2012090402000227.html