ジュエリーデザイナー森暁夫先生のパーティ会場で。テーブルでの集合写真を切り取りました。
鳥居ユキ先生デザインのスーツです。襟のまわりにバラがあしらわれいます。
冬の旅支度に是非もののレッグウォーマー。ワシントンDCのベツィ・ジョンソンで買いました。
新幹線も含め、機内で足元を温めるのに有効です。それに、現地で急に天候が変わって寒くなったらブーツの代わりにもなる。大きなバッグに持ち歩けばいいのです。
アメリカでは飛行機に乗るとき荷物チェックの際に靴を脱がされるので、ブーツは履きません。後ろで待っている人に迷惑がかかるからです。機内では確実にむくむので、タイトな靴も選びません。脱ぎ履きが簡単なミュールを履き、機内ではレッグウォーマーを履く。足元が暖まるので、よく眠れます。
実はハートのボタンであるところが可愛いでしょ。糸がショッキングピンクであるところがミソ。
左はカーデガンの背中。右が前です。15年ほど前に番組で借りてもらったものを気に入って、買い取ったのでした。原則は刺繍ですが、リボンがは本物。かわいいです。
借り物なので、サイズがかなり大きいです。男性でも大丈夫なくらい。私が着ると、特に前が縦半分になってしまい柄がわからないので、下に置いて撮影しました。
以前は、ドアスワッグに始まり、マグカップや部屋の飾りつけからトイレの中まで、ハロウィンが終わった11月くらいから、なんでもクリスマス仕様にしていました。クリスチャンでもないのに。最近は、実をとるといいますか、この時期に執筆に追われることが多く、インテリアまではクリスマス色にしていません。イブのディナーはドレスアップしてでかけるので、このカーデガンは家で着用して、気分をクリスマスにしています。