今日は二見が浦の興玉神社から参拝。その後、外宮、内宮へ。
朝はいつものように8時10分の近鉄特急で。「しまかぜ」には間に合いそうにないので、帰りは4時すぎの特急で。
二見が浦界隈で機動隊関係者が大勢歩いている姿を目撃した。サミットに備えてのこと。
地震は中央構造線を東進しているようだ。無事を願うばかり。
今日は二見が浦の興玉神社から参拝。その後、外宮、内宮へ。
朝はいつものように8時10分の近鉄特急で。「しまかぜ」には間に合いそうにないので、帰りは4時すぎの特急で。
二見が浦界隈で機動隊関係者が大勢歩いている姿を目撃した。サミットに備えてのこと。
地震は中央構造線を東進しているようだ。無事を願うばかり。
脳のCT検査。造影剤なるものを初めて経験。動脈瘤を抱えていた父は、検査のたびに造影剤を用いたことで、結果、腎臓へ負担がかかり、透析治療を受ける身に。それを知っているだけに、できれば避けたかっ検査なのだが。
気持ち悪い。実に気持ち悪い。薬が入った途端、手から股にかけて熱くなり、からだが侵された不気味さがある。検査はアッという間に終了したが、着替えた後、頭と鼻と耳がヘン。
父が当時抱いていたであろう不安を垣間見た思い。当時の私は何もわかっていなかったのだと深く反省した。
またまた震度6・・・
被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
強い余震が続く中、さぞや不安な夜をお過ごしのこととご推察します。
311直後、東京にいながら長く大きな揺れを感じた私も、怖くて怖くて、しばらく眠れぬ日々を過ごしました。
土曜日は雨。土砂崩れも心配。被害が広がらぬよう、ひたすら祈ります。
昨夜37度あった熱が36度5分まで下がり、病院に行かずとも大丈夫かと思ってはみたが、遅い午後になったらまた37度2分まで上がってきたので、病院へ。
夕方は担当医がいないので、処方の仕方が違う。点滴するほどでもないと軽くいなされたのだが、寝込むわけにはゆかないので、と強引に点滴してもらう。
いつも診てもらっている先生は、血液検査でCRPの数値を見て、さっさと抗生剤を点滴する。このやり方だと、胃が荒れないし、症状が長引かないから私向き。やはり鼻から風邪の症状が始まったとき東京の耳鼻咽喉科を訪ね、7種類も薬を処方されて難儀した。すべて摂るタイミングが違うので混乱する上、胃を壊し、その回復にも時間を要した。
方針が違う先生に点滴を促したのだから、血液検査は経ていない。少し不安ながらも、放っておけば、夜に悪化することは間違いなし。降ろし生姜をたっぷり、鶏を煮込んで食した。
日本文芸家協会の仕事で東京へ。日中は暑い。服の選択を間違えたのかと後悔したほど。
これがまずかった。上智の図書館でリサーチした後、友人と久しぶりに四谷の「忍」で「ゆでタン」を食したのだが、その移動中、日較差に備えなかったために、風邪をひいたらしい。
それにしても、四谷の変貌ぶりにびっくりです。新しくなったのは、上智だけじゃなかった。歩道がひろーくなっていて、オサレ。でも、昔の猥雑さが好きな私。
花粉症と思っていたのに、風邪をひいたらしい。発熱の気配。
京都に戻ってきてすぐ、和服に着替えて、カメラ片手に今宮神社へ。やすらい祭りを撮りたくて。その後、ブライトンで某サロンに出席。二次会までご一緒できずに、戻ったのでした。
早々に就寝。明日、病院かなあ。