晴天の今日、久しぶりの上賀茂神社へ。本殿にて賀茂別雷神に参拝。
直会殿入り口、げた箱の上に、アルコール消毒液が置かれていました。
紀元節の今日は晴天に恵まれ、美しい青空が広がっていました。
にもかかわらず、人混みを避けて閉店間際に買い物に出るか、家にひきこもっている日々。在宅状態で受け取り可能なので、気になっていた収納用品や書籍を取り寄せています。家まで届けてくれる通販、実にありがたい。
今朝、宅配便が届き、接触を減らすために印鑑に朱肉つけて待っていたら、な、なんと、小さい液晶端末を差し出し、画面にサインをしろという。わあ、指が危ない! 黒文字を用意したらよかったのかな。
そういえば、昨日は配達の女性がマスクしているなあと思ったら、配送会社はヤマトではなく佐川でした。京都企業だからマスク着用なのかも(京都財界の方針らしい)。とはいえ、液晶画面消毒はしていないだろうから、指から感染したらどうしようと、ちょっと心配になる。
過敏なようだが、細心の注意が我身を守るのも確かなのです。
昨年の連載コラム。ウェブで読めます。
【本日UP】本気度が違う、京都の節分──秋尾沙戸子の「京都歳時記」その①https://gqjapan.jp/life/news/20190221/setsubun-it-s-not-just-about-beans
GQ JAPANさんの投稿 2019年2月20日水曜日
チャーター便を出すと決めた段階で、日本政府は十分な受け入れ施設を用意するのが筋である。普通はそう発想する。アメリカはチャーター機を米軍基地に着陸させ、軍の施設に滞在させている。日本も防衛省の施設(船を含め)を使い、非常時(細菌戦)の訓練を受けている自衛隊の協力を仰ぐべき。
Akio Satokoさんの投稿 2020年1月31日金曜日
武漢からチャーター便、羽田に着いた模様。現時点で異常なければ、家族のもとに帰すのって、危険でしょ!
日本政府は成田か羽田のホテルを税金で借り切って、潜伏期間、全員をそこに滞在させるべき。フランスだけでなく、韓国もその措置をとっていると今朝の海外ニュースで報じていた。
隔離を差別だと批判する「おバカ」がいるけど、感染源になってしまったら、世間からの偏見と差別、半端ないのです。子どもが虐めにあうのです。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012700540&g=int&fbclid=IwAR0xbizRVF36kAfVfdYq9SzLGydaL6_ISnhU1RXrNGDF3nyB3f2CMhPGG2g
昨年11月、中国で肺ペスト患者、というニュースが気になりつつも騒ぎ立てなかった私自身、大いに反省すべきなのですが・・・、
これが日本の新聞でも報じられたころ、国会では「桜を見る会」に終始。アホです。野党、頭悪すぎです。「隣国から疫病が入ってきたときの策を日本政府はちゃんと講じているのか」、突っ込むべきなのです。結果、今回のようにパンデミック状態が漂ってきたところで、いきなり野党の株が上がるというものでしょ。
経済は観光客頼みの政府もダメダメですが、対抗軸として、「国民の命ファースト」になれない野党は、もっとアホ。日本国民の皆さま、自分の命は、自分で守らねばなりません。最悪の事態を自分で考えながら、備えましょう。
↓ FB記事のほうが見やすいので、貼り付けます
【昨秋すでに肺ペスト】中国で肺ペスト患者、というニュースが気になりつつも騒ぎ立てなかった私自身、大いに反省すべきなのですが・・・、これが日本の新聞でも報じられたころ、国会では「桜を見る会」に終始。アホです。野党、頭悪すぎです。「隣国…
Akio Satokoさんの投稿 2020年1月28日火曜日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/2sns.php?fbclid=IwAR0o7Q7T3BYpZ7a1eA576WBY_d-0-j2ihsqTdasopgIq-2dq5Dh-WVMzfNE