今日はどこにもでかけず、執筆ひきこもり。
きっと筋肉も骨もダメになっていると思われるのだが。
今日はどこにもでかけず、執筆ひきこもり。
きっと筋肉も骨もダメになっていると思われるのだが。
次回のコラムでは下鴨神社が登場します。境内に神さまにご挨拶。梅の枝を頂いて帰ってきました。
初午と立春が重なった特別な日。
立春が2月3日は124年ぶりと報道されているが、その変則的な暦は、これからも時々起きる。しかしながら、初午と立春が重なるのは、しばらく無いはず。
おみくじで、大吉頂きました。ありがとうございます。
夜は素敵な女性にお目にかかり、20時までに終了。
例年なら節分に、吉田神社境内の屋台で焼かれているイワシか、大丸地下で売られている大きなイワシを食するのだが、今年は伊勢に出向いたので断念。ま、節分までの日々、オイルサーディンの瓶詰でスパを食し、玄関に柊と唐辛子をさし、帰宅して軽く豆まきをしたから、いいか。もちろん、恵方巻は食べない。でも、思い起こせば、伊勢の朝粥定食にメザシと小豆がついていたので、イワシによる厄払いは完璧ということにしよう。
取材先は松下社。蘇民社でもある。素戔嗚尊と蘇民将来が祀られている。
夕方は伏見稲荷で朔日詣りを終え、高島屋で開かれている島田耕園さんの個展へ。
パッキングして、近鉄夜の便で伊勢へ。明日は取材と参拝で一日伊勢志摩を走り回る予定。
31日と1日、吉田神社へ。今年は節分行事縮小のため、静寂の一言につきた。31日は静かに本殿で手を合わせつつ、記者証を借りる。1日は早朝から大元宮で神事。
昨日は、蓬莱堂さんの初釜でした。東京世田谷「いその」で購入した卵色の着物。松竹梅刺繍が施されています。帯も松竹梅。