日本橋で鶴瓶師匠の「らくだ」を聴く 2016.02.27 Posted on 2016年2月27日2018年5月26日 by AKIO Satoko 昨日、日本橋三井ホール「第5回COREDO落語会」に伺いました。「火焔太鼓」橘家圓太郎師匠、「天狗裁き」柳家花緑師匠に続いて、中入り後は笑福亭鶴瓶師匠の「らくだ」。 圓太郎師匠、安定感があって、素敵でした。鶴瓶師匠の落語は初めて。益弘さんが2年かけて口説いたそうです。75分の高座。引き込まれました。 京都から和服で、と思ったけれど、途中でYUKITORIIでの試着が待っていたので、洋服から着替えて、会場へ。日本の伝統芸能は、和服で聞くのが礼儀と考えているのです。