草むしりと拭き掃除

23日は神明舎にて「京都 神と仏の歳時記」の編集(本文、キャプションはめ込み作業)。前回より字数増えているので、はみ出具合で文章修正、レイアウト調整も必要。富家さんが嵌め込んでいる間、私は庭の草むしりと廊下の拭き掃除。家主が回顧展準備にかかりきりだっただけあって、草が見事に成長していました。庭に太陽があたるようになったから、雑草たち、絶好調です。

そういえば、21日も墓石を拭いて草むしり。他のお宅と違って我家の敷地に雑草の種類が多いの、なんで?と思いつつ。百合は、ちょうど花咲かせていて蕾もあるので残すことに。

ま、どこでも掃除すれば気持ちいいが、肝心の自分の家が汚いのを思い出し、複雑な心境。でも、まだまだやること満載。昨日は朝から会議だったし、途中でお茶室見学に出向いたものの、取材先に校正見せる作業があるし、消費税アップ前に買うものあるし。うーん、我家の掃除は週末かな。あ、会議の会場となった立命館大学朱雀キャンパス、入学式だった。9月入学の留学生でいっぱい。