一昨年だったでしょうか、桂離宮近くにある中村軒に展示されていたものをスマホに収めていました。
かき氷が美味で有名な中村軒、4月は、いちごのかき氷が頂けるのです。本当に、いちごの味がするので、美味この上ない。来年、お試しあれ。
私の帯は、兜と馬が描かれています。
この日は報道席から撮影したので、私は和服を着ておりませんが、和服好きには十二単の襲に興味がわくと思い、掲載します。
葵祭のヒロイン「斎王代」が手を清める「禊の儀」。昨年は下鴨神社、今年は上賀茂神社で執り行われました。写真は手を清めるところですが、人形に息を吹きかけ、奈良の小川に流す禊の作法が重要なのです。女人列の50人も人形を流しました。
ところで、斎王代は、「代」というくらいですから、本物ではありません。本来は内親王が奉仕されていました。戦後、葵祭のヒロインというポジションが生まれました。京都で代々続くお家のお嬢さんが選ばれます。芸能界のように、ぽっと出の女性が出るわけにはゆきません。
葵祭当日も、斎王代が一の鳥居で腰輿(およよ)を降り、左下のように童女に裾を持たせて歩いて参進するのですが、今年はあいにくの大雨。この日に撮影できて、本当にラッキーでした。ドロップのように色とりどりで美しい、女人たちの装束もお楽しみください。
【ささやかな朗報です】
アルコール消毒液が無くて困っている方、烏丸蛸薬師のフレスコで65%のスピリッツが買えます。広島の中国酒造が緊急販売に踏み切ったらしい。あまれば、薄めて飲めばいいので、1本買いました。店内、結構人がいるのに、誰もコレに気づいていない風。
しかも、せっかくレジにフットマークが印してあるのに、こちらも視界に入らないのか、待ちの列、詰め詰め。お姉さん、もう少し後ろに下がろうね。
春には桜色の帯を合わせている小紋の着物。秋には、薄茜色を合わせたら、どうなるか。
実は、この帯に出会ったとき、さんざん迷ったんです。もうすでに桜色をお持ちじゃないですか。と言われれば、その通り。しかし、ハイビスカスで染めたと知って、呼ばれてしまったのですね。20代から大好きな花ですから。
訪れたのはノートルダムの和中庵。近江商人・藤井彦四郎の邸宅として建てられた昭和初期の名建築で、1949(昭和24)年にノートルダム教育修道女会が取得。現在は東山にある中学高等学校の敷地内にあります。
入口は洋館、奥が和風建築。人が少なかったので、いろいろな角度で撮影させてもらいました。中高等部は写さないという条件で。