2007年6月 日本の真髄「歌舞伎」 2010.07.11 Posted on 2010年7月11日2021年1月7日 by AKIO Satoko 『Noblesse』11号は四代目坂田藤十郎丈にインタビュー。 この紫の紗のきものは、祖母の箪笥から出てきました。 かなり古いものと思われますが、めずらしいので手入れしておいて残しておいたのです。団扇と扇子の中に、それぞれカササギと梅の花が刺繍されています。帯は私が20代の時に買ってもらった絽つづれ。